yanotaka@co-meeting-memo

Pocketやはてなブックマークの処理用に作った、なぐり書きメモブログ。

雑感

ニュースと一緒に流れてしまう川柳を救いたい「MSN産経川柳倶楽部」

アマゾン、小売業者向け融資サービスを開始 - MSN産経ニュース アマゾンのニュースが気になってこのページに来て、メモでも残そうと思っていたのですが、それよりもタイトルの右上の一番良い場所にあるソーシャルボタン「川柳を書く」ボタンが気になって書け…

KALDI(カルディ)で店頭コーヒーに釣られて入るとつい買ってる「うまいもの」

よくKALDIの店頭コーヒーサービスに釣られて入ります。あのコーヒーはすごいですね。KALDIが近くにある駅で降りると、コーヒーを飲むためにKALDIに行きたくなる。 で、結構頻繁にKALDIに行くのですが、盛り上がっていたKALDIの記事の「厳選25個」に普段自分…

「年齢を問わずに成長できること」の発見

GIGAZINに掲載されていたこの記事。 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに - GIGAZINE 20年に及ぶ研究で「人格や知性は本人の生まれ持ったものではなく、成長させることができる」と信じることが、大人にも子どもにも著…

【夢想】飲食店立上の敷居を下げる基盤が増えれば、素敵な「地元の店」が全国に増えないだろうか

昨日の深夜にマクドナルドでチーズバーガーを単品で購入したのですが、想定よりも品質が悪く、ちょっとがっかりしました。「もうマックはだめだな。。。」とは言わないですが、「味」に関する品質管理が行き届かなくなっている可能性はあるのかもしれないと…

spikeに関するメモ - 通貨を介在しない価値の等価交換

メタップスの佐藤さんと堀江さんの対談記事がえらく刺激的でした。 メタップス佐藤航陽が考える“通貨の未来”とは?その1 | HORIEMON.COM 基本この話は現在リリースに向けて準備がされているメタップスのオンライン決済サービスの「spike」の話です。発表当初…

直感に従い続けられる努力と環境

無知だからですが、下記の記事にはちょっと衝撃を受けました。 小保方さんの場合、「ストレスを与えることで細胞が初期化する」という大胆な仮説を証明する研究を、大学院生のときに開始した。この研究テーマはきわめてリスクが高く、失敗すれば博士号も取れ…

ブログを続けるためにあえて作る「逃げ道」の話

最近、ほぼ毎日ブログを書いています。 まだ2週間弱なので褒められたものではないですが、ほぼ毎日書いているという点において、この期間続いたことは過去にないので、個人的には快挙なんです。さらに凄いことに(自分比) 、今回はなんとなく続けられそうな…

「10分対談」を聞いてSnapChatの面白さが腑に落ちてきた

昨日のブログ*1で紹介していた「10分対談」が、ログミーで書き起こされていました。そのおかげで対談の内容を引用しやすくなったので、昨日感じていたことをメモ。 *1:書籍「ITビジネスの原理」を枕にした動画「10分対談」が興味をすごく掻き立ててくれて面…

経営者の仕事と組織を大きくすることの意味

いろいろ読んだり聞いたりしてきた中でわかってきたこと、というか現時点での自分の解釈なんですが、組織がある程度大きく、経営者の直接的な関与なしで回るような組織づくりをするのは、経営者自身が常に先のことを考え、行動し続けられるようにするためな…

ひたすらに流されずにやっていく

ノウハウの功罪 僕らに与えられたリソースは、若干のお金と時間だけ。 スピードを上げないとあっという間にキャッシュアウトしてしまいます。 余計な事に時間を使っている暇はありません。 シンプルに、シンプルに、シンプルに行動しなければなと思います。 …

脳を直接刺激して「かいた気分」を作りだしてアトピー治療。現実味を帯びてきたのかな?

かゆい所をかく快感 脳で解明 アトピー治療に期待 - 政治・社会 - ZAKZAK アトピー性皮膚炎は「気持ちよい」とかき過ぎることで皮膚を傷つけ症状が悪化する。望月特任助教は「かいた時の快感に関わる脳の部位が特定できた。ここを制御してかき過ぎを抑えると…

やっぱり人間関係はバランスが大事。自分のためにも、相手のためにも って話。

【衝撃実験結果】夫が妻の主張に対し全て「イエス」と言い続けるとどうなるのか? - ライブドアニュース ニュージーランド・オークランド大学の研究者が、男女間の心理に関する実験を行った。その実験とは、夫が妻の言い分を全て受け入れ続けるとどうなるの…

今年はいろんな人や会社がコンテンツの主導権を取り戻そうとする年なのかな

2014年の注目施策、一位は「オウンドメディアマーケティング」 | 宣伝会議 2014年2月号 オウンドメディアは今年増えるんだろうな、とか思っていたら、注目施策の一位がやっぱりオウンドメディアでした。この記事は宣伝会議の読者でないと詳細は読めないよう…